アルコールとダイエット

こんばんは。
夜中にコンビニでソフトクリームを注文するデブを見て、
世の中にはそれ相応の理由が必ずあるんだよなー、とか
あーはなりたくないよなー、とか考えたりするデブです。
今日もよろしくお願いします。


さて、今日は久しぶりにダイエットについて考えてみたいと思います。お題はズバリ！
アルコールはダイエットに対して悪影響を及ぼすのか？？です。

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僕が愛してやまないアルコール。２年前に禁煙にチャレンジして、
今のところ継続できているのですが、禁酒だけはまったくできません。
このブログを読んでいただいている方はご存知だとは思いますが、
１週間我慢できれば、奇跡といっていいくらい。それぐらい、
禁酒は難しいです。（いや、アル中じゃないですよ＾＾；）

で、巷ではよく、アルコールはエンプティーカロリーだから、飲んでも太らない！
とか、良く聞きますよね？

これって本当なんでしょうか？
これが本当なら僕はなぜ太っているのでしょうか？（知りません）

というか、アルコールがダイエットに悪影響を及ぼさないなら、
基本的にダイエット中も飲酒オッケーってことになりますよね。
これってダイエッターにとってすごい魅力的！！ってなりますよねー。

で、今日はちょっとそこらへんの事をジムのダイエットプログラム専門のインストラクターに聞いたんですけど、
お酒のカロリーが人間には使用できないエンプティーカロリーというのは本当らしいです。

しかし、だからといってダイエットにとってアルコールが何の問題が無いわけでは無いと、そのインストラクターの方は仰ってました。

どいうことか聞いてますと、アルコール自体は問題無いです。
問題なのは、アルコールを摂取することによる、満腹中枢の崩壊だと言います。

つまりはこういう事です。

お酒を飲む
↓
アルコールを肝臓が分解しはじめる
↓
血糖値が上昇する
↓
満腹中枢崩壊＼(^o^)／
↓
暴飲暴食
↓
デブの道を爆走

こういうメカニズムらしいです。

・・・なるほど。
なんだか、僕の「今」が全てわかったような気がしました・・・


結論

アルコールはダイエットによろしくない